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書を持ったまま町に出よう

引きこもりぎみ方向音痴なアラサーOLが旅行したりする。歴史/美術/古典芸能すき。博物館・美術館/史跡巡り/謡蹟探訪メイン。

熊本城で雅にお食事をしました

熊本県 食べ物 熊本城

 

2016/6/29追記

震災後に熊本城へ行ってまいりました。

2016/6/19時点での熊本城周辺と立ち入り可能区域についてです。

一日も早くもとの生活に戻れるようお祈り申し上げます。

wimwim8282.hatenablog.com

 

 

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今日4月6日は城の日だそうですね。 

近年の再建工事によって大人気となり、トリップアドバイザー調べの「行ってよかった日本の城ランキング」でも3年連続1位の熊本城。

城内の売店や「桜の馬場 城彩苑」でも軽食や名物いきなり団子等が販売されていますが、熊本城では雅なランチがとれる場所があります。

 

青柳というお料理屋さんが熊本城の本丸御殿大御台所2階で提供している「本丸御膳」。

熊本の料理秘伝書である「料理方秘(1803年)」や、近世熊本の食品・料理集「歳時記(1817年)」をもとに、江戸時代の献立を再現しているのです。

 

ちなみにお値段は¥3,000-とちょっとお高いランチって感じですが、雰囲気がいいのと、なによりおいしいのでおすすめなのです!

※来店3日前までの電話での事前予約制

※熊本城内のため入園料が必要

審神者のみなさま、旅先の景色を楽しむだけではなく雅な食事もいかがですか?

   

本丸御殿入口で予約している旨を伝えると2階へと上がる階段へ通してもらえます。

(熊本城、結構広いので到着時間ぎりぎりの予約は避けたほうがいいです。)

2階の受付で予約の名前を告げると準備ができた席に通され、あたたかい汁物などが運ばれてきます。

献立の内容、説明が書かれたプリントももらえて万々歳なのですが、それに加えて適当な時間になると係の方がマイクを持って献立の解説をしてくれるというまさに至れり尽くせり。

 

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ボリュームは女性ならちょうどいい感じだと思います。

 

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写真:今回いちばんお気に入りの「利休飯」

献立のプリント、どの資料にその料理が出てきたかまで書いてあります。

 

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季節によって献立は変わるとのことですが、

たぶん通年提供されているだろう熊本名物のからし蓮根やいきなり団子は、歴史に興味がない初めて熊本にいらした方にも評判でした。

 

客層は混み合う熊本城内で座ってゆっくり食事ができるということもあってか、年配のお客様が多い印象でした。

熊本城、最近はかなり外国人観光客が増加していますが、まだ知られていないようですので行くなら今の内だと思います。

 

再現レシピをまとめた『熊本藩士のレシピ帖』(熊本城築城400年記念事業実行委員会発行)という本が各テーブルにサンプルで置かれているようですが、

この本はアマゾンとかでは取り扱っていないようなので、気になった方はぜひ現地で購入なさってください!

 

 

 

熊本城のかたち―石垣から天守閣まで

熊本城のかたち―石垣から天守閣まで

 

  

再現江戸時代料理

再現江戸時代料理

 

 

 

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