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書を持ったまま町に出よう

引きこもりぎみ方向音痴なアラサーOLが旅行したりする。歴史/美術/古典芸能すき。博物館・美術館/史跡巡り/謡蹟探訪メイン。

立花家資料館の周辺を満喫したはなし

福岡県 刀剣 展覧会

 

 

平成28年4月15日(金)〜7月4日(月) 立花家資料館の特集展示「よくわかる刀剣のみかた -柳川藩主立花家伝来の刀剣-」で

「雷切丸」をはじめ、国宝「短刀 銘吉光」や重要文化財「剣 銘長光」が展示されます。

 

立花資料館のサイトには電車・バスと使用したアクセス方法が記載されていますが、

電車で近くまで来た後、川下りの舟に乗るほうが移動のついでに観光もできて一石二鳥です。

 

↓立花資料館サイトより福岡市内起点のアクセス方法抜粋↓

西鉄柳川駅からタクシーで10分、または西鉄バス沖端方面行き15〜20分で御花前下車。

九州新幹線 JR筑後船小屋駅からタクシーで35分、または西鉄バスでJR筑後船小屋駅から西鉄柳川駅まで20分 + 西鉄柳川駅から15〜20分(沖端方面行き 御花前下車)

 

柳川市観光協会 - お堀めぐり

http://www.yanagawa-net.com/ohori.html

※川下りの会社はいくつかあるため、各社のサイトを見るほうが割引情報が載っていたりします。

西鉄利用なら、「西鉄電車乗車券(往復)」、「川下り乗船券」、「選べる柳川の郷土料理お食事券」がセットの「柳川特盛きっぷ」がお得です。
http://kunishitei.bunka.go.jp/bsys/maindetails.asp

  

水郷と称される柳川の川下り、最近では琴奨菊関の優勝祝賀水上パレードが開催されたことで話題になりましたね。(その時は通常のコースとは逆の「川上り」でした)

さげもんが飾られた掘割をどんこ舟に乗って進む写真や映像がニュースで何度も流れていました。 

この川下りの舟を出す会社はいくつかあり、乗船場西鉄柳川駅から歩いて5~10分の所に5カ所あります。

出発時刻は特に決まっておらず集まり次第出発という形なので、予約をしていなくてもタイミングが合った舟に乗ることができます。

 

乗船時間はだいたい1時間少々。

船頭さんが観光案内や舟歌などを披露してくれるので、とても楽しい時間を過ごせます。

 

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柳川の「川下り」と称されますが、正確には「掘割下り」です。

柳川城を築城するために整備された堀割が、当初は生活用水や水上道路として利用され、明治以降はどんこ舟を使った川遊びがさかんに行われるようになったといわれています。

現在のように川下りが柳川の観光として定着するようになったのは、昭和30年(1953)ごろのことです。

 市内には総延長470キロメートルに及ぶ大小の掘割が網の目のように巡り、独特な水郷の風景を形成しています

  

個人の経験ですが、西鉄柳川駅下車、適当な乗船場から舟に乗り川下りをした後は歩いて白秋記念館、立花資料館へ行くルートがスムーズでした。

ちょっと離れますが、旧戸島家住宅(もとは柳川藩中老職吉田兼儔の隠宅で、のち立花家に献上されて藩の茶室として使用された武家住宅)も趣があって大変素敵です。

http://www.city.yanagawa.fukuoka.jp/kyoiku/rekishibunka/shisetsu/toshimake.html

 

 

名物の鰻のせいろ蒸しはたくさんお店があります。

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写真は「若松屋」のせいろ蒸し。

 

会期中の5~6月上旬は川下りのコース沿いに植えられたハナショウブが美しい時期でもあります。

なお、7月になるとかなり日光と蒸し暑さを感じますので体調に注意が必要です。

晴天の日は、船上での帽子はマストです。実体験です。

  

ちなみに、立花家についての事前勉強としてはこのサイトが面白く大好きなのです。

 

立花家十七代が語る立花宗茂と柳川

http://www.muneshige.com/index.html

  

(立花家藩主17代立花寛茂氏、もともとメディア露出が多くて積極的に広報してらっしゃるイメージでしたが、近ごろは琴奨菊関後援会の会長としてもよくお顔を拝見いたします。)

  

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