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書を持ったまま町に出よう

引きこもりぎみ方向音痴なアラサーOLが旅行したりする。歴史/美術/古典芸能すき。博物館・美術館/史跡巡り/謡蹟探訪メイン。

小鍛冶謡蹟めぐり⑥ 知恩院三門そばの小鍛冶の井

佛光寺本廟と同様に三条宗近が刀を打つ際に用いた井戸があったとされる場所です。

 

 

アクセス

知恩院三門のそばにあります。

三条宗近の井戸があったとされる佛光寺本廟からは徒歩10分程度。

また、粟田口吉光が弁財天の神助を得て作刀をした伝説と井戸が残る吉水弁財天堂(円山弁天堂)からも徒歩10分程度です。

ちなみに、寺院の門は一般に「山門」と書きますが、知恩院の門は「三門」と書きます。

これは、「空門」「無相門)」「無願門」という、悟りに通ずる三つの解脱の境地を表わす門・三解脱門を意味しているとのこと。

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小鍛冶の井 

『都名所図会』では三条宗近が作刀に用いた井戸の場所は、知恩院三門の傍だったといわれています。

見づらい位置ですので、三門向って右のスロープの途中から覗きこむか、三門前から見下ろすかのどちらかです。

↓スロープの途中から。あんまり上手く撮れなかったです。

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 ↓三門前から見下ろすとこう。

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知恩院は高さがある階段が多く敷地も広くて結構歩くのですが、スロープや車いす貸出サービスがあるとのことで、年配の方にも優しいイメージです。